2016年2月21日

まだ寂しい水槽

45cm水槽はミスト式立ち上げから67日目。注水からは21日目?
トリミングしたキューバパールグラスは一部伸びてきた。一部黄色になってる。黄色の部分は最初に植栽した密生部分かも。
水質測定したところ硬度がないなー。上げる要素を投入してみたい。

一切れ残ってた浮き草を入れたら、まだ生きてたらしく増えてきた。こいつすぐ増えるよね。余分な栄養分を処理していただこう。増えすぎたら撤去で。

寂しすぎるのでそろそろ水草を追加しよう。
それよりもね、魚少なくて寂しいから魚追加しろ、と家族に指令されました。
無濾過だと生体増やせないのよねー。しゃーない、近いうちに外部フィルターを追加してみます。


レッドチェリーシュリンプの稚エビを1匹発見。他にも何匹か隠れてそう。

オトシンクルスは活発。ニューギニアレインボーが食べ残したフレーク餌(粉末状にしたもの)も食べるようになりました。
この水槽にはオトシンが大好きらしい茶コケは見当たらない。そのせいかフンは緑色。ガラス面の緑のコケを食べているんでしょう。

25cベタ水槽。
クリプトコリネは葉が完全に溶けた後、残った茎から新しい葉がでてきました。へー、こういう生態なのか。

ボルビティス・ヒュディロティに、茶コケかな?ふわっとした茶色っぽい何かが生えてきた。
処理はレッドラムズホーン2匹に任せます。ラムズは45cmから引き上げてこっちに引っ越し。好きなだけ繁殖してくれ。

そういえばピンクラムズホーンがピンクじゃないんですが?

2016年2月14日

オトシンクルス

1匹おむかえしてしまった。
さっそくエビと対峙するの図。

ぴょこぴょこ動くのがかわいいね。
パチクリまばたきするのがもうね、かわいい。

2016年2月11日

キューバパールグラスをトリミング

58日目。注水からは12日。

絨毯キレイ。でもトリミングしちゃう。

キューバパールグラスもこんもり。

ざっくり。あーもったいない!

この切りくずどーすんの。取り除くのがいちばん手間でした。
網で掬うのには限界を感じたので別の方法で。

雑なイラスト!
コップを沈めて切りくずごと上澄みをとる。コップにはホースを差し込んでおいてサイフォンで水ごとバケツに吸い出す。
この方法だと連続して切りくずを排出可能。両手を使ったので写真は取れてない。

注水して終了。
これでもっと繊細な葉がでてくる、らしい。
楽しみ!

2016年2月9日

2種類の油膜

いい感じに油膜が発生しております。エアレ無いから水中酸素不足かな。
うちの2つの水槽、それぞれ違う油膜が出てる。

25c セラミック(メダカの焼玉土)+イニシャルスティック+陰性水草水槽
触れると膜が割れて、そのまま戻らない。
これが鉄バクテリア皮膜かな。
コケはほんのわずかしか発生してない。

45cm ソイル+イニシャルスティック水槽+キューバパールグラス水槽
触れても膜が途切れない。油っぽい。
こっちが本当の意味で油膜かな。タンパク質や脂肪分やバクテリアの死骸、そしてそれを食べるバクテリアらしい。
貝類がたまに舐め取ってる。おいしいのか?
こっちの水槽はコケがうっすら発生中。


数日したら、25cのほうも45cmみたいな油っぽい油膜になった。
バクテリアのバランスなんだろうか。不思議だなー。

2016年2月8日

ピンクラムズホーンの産卵

2匹いればどんどん増えるというピンクラムズホーン。
2匹を別れさせて、2つの水槽に1匹ずつ放り込んだ。
こうすれば片方だけ産卵するでしょ?産んだほうをベタ水槽にいれれば稚貝はベタちゃんがオヤツにしてくれるでしょ?と思っていました。

両方とも産卵してるし!ちくしょー両刀め!
45cm水槽のほうは卵を見つけたら除去してる。見逃しがあると思われる。あと何回くらい産卵するのかな?ちょっと隔離して様子見。

ヒメタニシちゃんは卵からじゃなく、親から貝の姿のまま生まれてくるのでわかりやすい。いい子や。

2016年2月5日

ニューギニアレインボー飯

おくちが小さいニューギニアレインボーちゃんにキョーリンのネオブロス、そのまま与えたらつっつくだけで食べてるのかわからん。
細かく磨り潰してあげるとパクパクするらしい。
乳鉢でゴリゴリ。七味唐辛子の瓶に入れた。
水槽に振りかけたら、ちゃんと食べてくれたよ!
ネオブロス、居酒屋のツマミ的な匂いで、ゴハンに振りかけたい欲求と戦ってます。。。

粉末になったエサが水面にパーッと広範囲に広がるのが気に食わない。何か対策しないと。
食べ残しがキューバパールグラス絨毯の隙間に入り込むのもなんだかなー。対策考えよう。


おいおまえ、どこから来やがった!!
45cm水槽の赤ちゃん第1号、ヒメタニシベビーです。

2016年2月4日

ニューギニアレインボー

45cm無濾過水槽。先住民はレッドチェリーシュリンプ6匹。そこに生体を追加する。

ニューギニアレインボーが来た!4匹、うち1匹はメスっぽい。まだ2cmくらいしかない小さい子。
シュッとした見た目が気に入った。稚エビが増えすぎないよう捕食してくれることも期待したいが、おくち小さい!期待できないかも!
まだ警戒心つよいのかじっとしている。ヒレも開く気配なし。明日からエサをあげてみよう。

ヒメタニシ1ペアもお迎え。
ガラス面清掃のほか、デトリタス処理や濾過接触による水質浄化も期待できるスーパー貝。
こいつ自身がフィルターになるので、フィルター無し水槽にもってこい。ただし見た目は和風で地味。

これでちょうどいい生体数で腐食連鎖バランス取れてくれるといいな。いいバクテリアが繁殖してくれることを期待しよう。


コケ対策もそこそこ行けそうなメンバーになった。
茶コケ(珪藻)/エビ&ヒメ
斑点状藻/ヒメ
緑藻・アオミドロ/エビ
アオコ/ヒメ

藍藻は、ラムズホーンが食べるという情報をどこかに発見。藍藻が目立ってきたら、独身ピンクラムズホーンを1匹入れてみる。
黒髭は、出てから考える。


レイアウトが草原すぎるので、気まぐれで何か水草追加していこう。

2016年2月3日

レッドチェリーシュリンプ

旧ベタ水槽から、45cmキューバパール水槽に引っ越してきました。
レッチェリ5匹。うち1匹は抱卵中。

キューバパールの隙間からこんにちは。レッドが薄いのは、遮光してたから。
はー、エビかわいい。レッドビーシュリンプも入れたい。

このままではエビ水槽。もうちょっと生体がいないとバランス取れないよね。
っつーことで発注かけました。今夜届く。楽しみ。

2016年2月2日

藍藻発生

45cm水槽。生体はまだいない。
注水から3日。水面には白い膜がでた。水ができてない証拠。膜はいいとして・・・

なんとうっすら藍藻でてました!!シアノバクテリアさん!
ガラス際のソイル表面と、その下のソイル土中に!

ソイル表面のスプーンで掬うと水中に舞って拡散しそうなので、ホースで吸い込んでソイルごと除去。
ガラス面についた緑は、メラミンスポンジで擦る。


写真を撮り忘れた。ソイル土中深く、表面から5cmくらいのところまで藍藻が発生してた。ガラス側面から当たる環境光のせいだと思うので、そのあたりのガラスに厚紙を貼って遮光したけど、やっぱホースで吸い出すべきかな。あとでやろう。ソイルに穴あく・・・。
水をつくるためにも、早めに生体いれたいね。

はやりフィルター無しだと水が動かなくてダメなのかなー。一番低い位置からエアレーションしてみようか。

(リセットするなら今のうち・・・。)